君主(プリンス・プリンセス)は善王の子孫とされ、善王デューク・デフィルの死去(ケンラウヘル策略とも言われている)に伴い善王の従兄弟とされる反王エリアード・ケンラウヘルが国王に任命された。その際善王の血盟員であった大ウィザードハーディンによって善王の子孫が城を脱出し、話せる島へ逃げ延びていた。
彼(彼女)は、反王ケンラウヘルによる国民への圧政を見て、再びアデン城へ戻ってケンラウヘルを追放し、国を元どおりに戻すことを決意する。
リネージュパートⅠ「Lineage The Blood Pledge」では「君主が血盟を作りアデンより反王ケンラウヘルを退ける」事をストリーラインに置き、君主なくしてはリネージュは語れないものとした。
君主は、攻撃タイプとしてSTR(腕力)とCON(体力)を重視する場合と、支援タイプとしてWIS(魔力)とINT(知力)を重視する場合に分けられる。
またクラス本来の目的である血盟員募集を目的とする場合はCHA(魅力)も必要である。どのステータスにポイントを振り分けるかによってパーティープレイのしやすさなどに影響が生じ、それぞれに長所と短所が存在する。
→君主初期ステータス ボーナスを見る。
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STR型の君主
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▲ STR20は君主とナイトとウィザードが可能。 |
STR(腕力)20に配分したSTR型の君主は、STR型のナイトほどではないものの、初期ステータス ボーナスが近距離命中+2、近距離ダメージ+2、最大所持重量+3と、君主の中でもっとも高い水準の攻撃力を備える。ただしSTR(腕力)にポイントを集めた関係でCON(体力)が低く、最大HPが少ないという弱点がある。
STR型の君主は、レベル40台半ばまでの高速レベルアップに向いたタイプと言える。それ以上はモンスターが強くなりポーションの消耗も激しくなるので、戦闘はかなり難しくなる。
STR型の君主 メリット:強い攻撃力を元にしたスピーディな狩り デメリット:低い最大HP、遅いHP回復速度 |
君主にとっての魔法は、戦闘の効率を引き上げる補助的なものである。なぜなら、魔法によって攻撃力(ホーリー ウェポン、エンチャント ウェポン)と防御力(シールド)を引き上げることができるだけでなく、パーティー用の君主魔法(ブレイブ オーラ、グローイング オーラ、シャイニング オーラ)も使えるからだ。
君主の魔法 ・レベル10、20に習得できる一般魔法 ・クエストを通じて習得する独自の君主魔法 ・魔法のヘルムを装備して使う特定の魔法 |
- 一般魔法
君主はレベル10、20でそれぞれ一般魔法1段階、2段階を習うことができる。
1段階は初心者用の狩り場である歌う島のシリスから習うことができ、2段階は話す島のゲレンから習うことができる(魔法1段階はゲレンからも習うことができる)。
以下は君主が習うことができる一般魔法の中で活用度が高いものだ。
→一般魔法1段階、一般魔法2段階を見る
君主をはじめとするリネージュのすべてのクラスはレベル15、30、45、50で、クラス独自のクエストを遂行することができる。このクエストは順に進行しなければならず、レベル50クエストを遂行するにはレベル45クエストを完了した際に受けとったアイテムが必要になる。
君主はクエストを通して、アイテムだけでなく君主魔法のトゥルーターゲットとコール クラン、そして血盟権限拡張など多様な恩恵を受けることができる(エルフとダークエルフもクラス クエストを通して新しい魔法を入手することができる)。
注目アイテム:君主の威厳(君主レベル30のクエスト)、ガーディアン リング(君主45クエスト)
※詳しいクエスト内容は各レベル別クエストをクリックすること。